【楽天ひかり】vs【DMM光】同じ会社になる前に比較

【楽天ひかり】vs【DMM光】同じ会社になる前に比較
楽天ひかり(旧名称:楽天コミュニケーションズ光)を運営する楽天モバイル株式会社は、2019年7月9日にDMM光を譲り受けることを発表しました。譲り受ける日は2019年9月1日付けです。
そこで「楽天ひかり」と「DMM光」は共に格安な光回線サービスで人気がありますが、同じ会社になる前、この2つの光回線サービスについて比較しました。
現在「楽天ひかり」か「DMM光」のお申し込みを検討している方は、どちらを選択した方がよいのか、また事前に知っておいた方がよい情報をまとめてみましたので、ご確認ください。

【楽天ひかり】vs【DMM光】の料金比較

【楽天ひかり】vs【DMM光】の料金比較
新規お申し込み 楽天ひかり DMM光
戸建て マンション 戸建て マンション
契約期間 3年間(自動更新型) 2年間(自動更新型)
初期費用 事務手数料 800円 2,000円
工事費(※1) 18,000円 15,000円 18,000円 18,000円
月額料金
(プロバイダー料込)
4,800円 3,800円 4,820円 3,780円
ポイント 楽天スーパーポイント200pt/月 付与 クレジットカード払いでDMMポイントが1%付与
キャッシュバンクキャンペーンの金額(※2) 15,000円 15,000円 5,000円 5,000円
スマホ割 楽天ひかりと楽天モバイルのセット割はありません。 DMM光モバイルセット割
(DMM光とDMMモバイルとのセット割)

▲500円/月

解約時の解約違約金 9,500円 9,500円

※1 工事費:「楽天ひかり」と「DMM光」は、共にNTTの光回線を利用している光コラボです。NTTの光回線が宅内まできている場合は、工事費がかからない場合もあります。
「楽天ひかり」と「DMM光」は、共に時期によって工事費無料キャンペーンを行っています。お申し込みを検討している方は最新の情報をご確認ください。

※2キャッシュバンクキャンペーンの金額:有料オプション無しでネットのみの場合。
「DMM光」は、時期によって5,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。お申し込みを検討している方は最新の情報をご確認ください。

「楽天ひかり」と「DMM光」の月額料金は共に格安です。料金比較においてはさほど違いがありません。

【楽天ひかりの料金上のメリット】

  • 新規のお申し込みで15,000円のキャッシュバックがある
  • 楽天スーパーポイント200pt/月 付与される

【DMM光の料金上のメリット】

  • DMM光モバイルセット割で、500円/月 の割引きが受けられる

【楽天ひかり】vs【DMM光】のサービス内容で比較

【楽天ひかり】vs【DMM光】のサービス内容で比較

【楽天ひかり】vs【DMM光】の回線速度とプロバイダーで比較

楽天ひかり DMM光
光回線の種類 NTTの光回線 NTTの光回線
プロバイダー 楽天ひかりは個人用として2つのプロバイダーを運営しています。

  • 【楽天ブロードバンド】(当初からから運営しているプロバイダー)
    IPv6接続未対応
  • 【SUNNET】(三洋電機系プロバイダー。2014年に楽天グループへ)
    IPv6接続に対応しているが、新規受付は行っていない
DMM光一体型
光回線の回線速度の考察 楽天ひかりへ新規お申し込みの場合、プロバイダーは「楽天ブロードバンド」のみとなります。

楽天ブロードバンドはIpv6接続未対応のため、安定した高速通信を求めている方には、あまりおすすめしません。

DMM光はいち早くIPv6接続に対応したことで、高速で安定した光回線として高い評価を得ています。

楽天ひかりの新規お申し込みの場合、2019年5月中旬まではプロバイダーが「SUNNET」の選択可能で、IPv6接続ができました。

楽天ひかりのプロバイダー「楽天ブロードバンド」は、現在ドコモ光からのみIPv6接続に対応していることで、近い将来は楽天ひかりも対応するかと思われますが、残念ながら現在未対応です。

楽天ひかりの「楽天ブロードバンド」はさほど混んでいないことで、回線速度が極端に落ちることはないかと思いますが、安定した高速通信が絶対条件に考えている場合、少々不安があります。

【楽天ひかり】vs【DMM光】のオプションサービスで比較

主なオプションサービス 楽天ひかり DMM光
ひかりTV アンテナ不要で地デジもBS/CSデジタルも見ることができます。TV電波状況が悪い場所やTVアンテナの景観を気にされている方におすすめです。 直接受付はしない
直接NTTで加入可能
1,000円~/月
(フレッツ光テレビ)750円/月
ひかり電話 電話回線の固定電話をインターネット回線を利用した固定IP電話にするサービス。
電話番号は変わらず、基本料金と通話料金が大幅に下がることで大変おすすめです。
直接受付はしない
直接NTTで加入可能
基本料金500円/月
(通話料別途)
基本料金500円/月
(通話料別途)
遠隔サポート ソフトウェアのインストールや面倒な周辺機器の設定などを遠隔サポートしてくれるサービス 【初回無料】
2,000円/回
【2ヶ月無料】
500円/月
訪問サポートサービス パソコンに関するあらゆる疑問やトラブルに対し自宅までお伺いして対応してくれるサービス 【60日間1回無料】
その後7,000円~/回
(外注対応)
セキュリティサービス ウイルス対策用ソフトを提供してくれるサービス 【12ヶ月間無料】
ソースネクスト社の「スーパーセキュリティ マルチプラットフォーム版」
350円/月
ウェブルート社の「SecureAnywhere™」【2ヶ月無料】
350円/月
プロバイダハイブリッドオプション
(IPv6接続(v6プラス)対応)
IPv6 PPPoE接続(v6プラス)対応 未対応 500円/月
データバックアップ 写真データも、音楽データも、クラウド上で自動的にバックアップしてくれるサービス 【2ヶ月無料】
50GBまで 350円/月
WiFiルーターレンタル Wifi対応ルーターのレンタルサービス 300円/月
電子メールサービス 電子メールサービスの有無 有り
10ヶまでメールアドレス無料
有り

楽天ひかりのオプションサービスには、「ひかりTV」、「ひかり電話」はありません。しかし楽天ひかりは光コラボであることから直接NTTへお申し込みができます。

「楽天ひかり」と「DMM光」のオプションサービスで特徴的な内容としては、DMM光のプロバイダハイブリッドオプション(IPv6接続(v6プラス)対応)に対応しているかは大きな違いで、DMM光の方が回線速度で優位です。

それ以外の「楽天ひかり」と「DMM光」のオプションサービスは、特に特徴的な内容があるわけではなく、大きな差はありません。

DMM光を譲り受ける楽天モバイル株式会社の今後

DMM光を譲り受ける楽天モバイル株式会社の今後

【楽天ひかり】を運営する楽天モバイル株式会社とは

楽天モバイル株式会社は、楽天グループの一部で2018年1月発足。
楽天モバイルは携帯電話の会社として、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに続く第4のキャリアとして2019年10月からサービスを開始します。

項目 説明
会社名 楽天モバイル株式会社
英文社名:Rakuten Mobile, Inc.
設立 2018年1月10日
本社

〒158-0094
東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス

事業内容 電気通信事業
株式構成 楽天株式会社 100%
主なサービス
  • 楽天モバイル
  • 楽天エナジー
  • 楽天マガジン
  • 楽天ひかり
  • 楽天ブロードバンド
  • 楽天でんわ
  • SMARTalk(旧IP-Phone SMART)
  • SANNET
  • 国内・国際電話サービス(マイライン)法人向け
  • 国内電話サービス(マイライン)個人向け

楽天モバイルがDMM光を譲り受ける記事はこちら

今後は2019年10月から始まる携帯電話事業と楽天ひかりは同じ会社で運営されることから、スマホとのセット割が期待できるかもしれません。

楽天ひかりとDMM光のサービスの今後

2019年9月から「DMM光」は楽天モバイル株式会社が運営します。

現時点で「楽天ひかり」と「DMM光」の両サービスの今後に関して具体的な発表はごく一部ですが、公表している内容をまとめてみました。

質問内容 楽天モバイルからの回答
「DMM光」は「楽天ひかり」に統合される予定は? 現時点では未定
「DMM光」の新規申し込み受け付けの停止予定は? 将来停止予定ですが、いつ停止するかは未定
「DMM光」のブランド名は使い続けるのか? 既存ユーザーに向けたサービス名称として当面維持

上記の内容が記載されているページはこちら

今後の「楽天ひかり」と「DMM光」の両サービスは、まだどうなるかほとんどわかりませんが、近い将来予想される内容を考えてみました。

【楽天ひかり】と【DMM光】のサービスの今後(予想)

  • DMM光利用者に楽天ポイントが付与される
  • DMM光利用者やSUNNET利用者に合わせ、楽天ブロードバンドはIPv6 PPPoE接続(v6プラス)に対応する
  • 楽天モバイルのキャリア利用者(2019年10月以降)と楽天ひかりのセット割ができる

【楽天ひかり】と【DMM光】は現時点でどちらを選択?

【楽天ひかり】と【DMM光】は現時点でどちらを選択?

「楽天ひかり」と「DMM光」の両サービスは、料金が格安なことからとても人気のある光回線サービスです。
そして2019年9月から同じ会社(楽天モバイル株式会社)が運営することから、「楽天ひかり」と「DMM光」は、近い将来統合される可能性が高いと考えます。

現時点で楽天ひかりとDMM光の料金やサービスを比較した場合、それぞれ一長一短あることから、下記のような選択になるかと思います。

【楽天ひかりを選択した方がよい方】

  • キャッシュバックキャンペーンが充実していることから初期費用を抑えたい方
  • 楽天スーパーポイントをためている方
  • インターネットの利用が高速通信を必要としない一般的な利用者の方

【DMM光を選択した方がよい方】

  • DMMモバイル利用者や格安SIM(DMMモバイル)に乗り換えを検討している方(毎月500円割引き)
  • 安定した高速なインターネット回線を格安で利用したい方

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