【hi-ho GoGo Wi-Fi】vs【どんなときもWiFi】

株式会社ハイホーの【hi-ho GoGo Wi-Fi(ハイホーゴーゴーWiFi)】は、2019年11月21日にサービスを開始し始めました。
2019年3月からサービスを開始して現在圧倒的な人気の【どんなときもWiFi】とサービス内容が近いことから、この2つのモバイルWiFiサービスを比較してみました。

【hi-ho GoGo Wi-Fi(ハイホーゴーゴーWiFi)】と【どんなときもWiFi】は、共に格安料金のモバイルWiFiルーターで、海外利用可能なサービスですが、サービス内容で何が違うのかをご確認ください。

特にどんなときもWiFiのお申し込みを検討されていた方は、必読です。

ハイホーの【hi-ho GoGo Wi-Fi】と【どんなときもWiFi】の比較

ハイホーの【hi-ho GoGo Wi-Fi】と【どんなときもWiFi】の比較

【hi-ho GoGo Wi-Fi】と【どんなときもWiFi】共通の3大特徴

【hi-ho GoGo Wi-Fi(ハイホーゴーゴーWiFi)】と「どんなときもWiFi」には、共通の3つの大きな特徴があります。

  1. モバイルWiFiルーター端末は「U2s」
  2. 通信制限(容量制限と速度制限)なし ⇒ 使い放題
  3. 海外でもそのまま持ち込むだけで利用可能

1、モバイルWiFiルーター端末は「U2s」

「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときWiFi」で利用する端末は「U2s]というものになります。

但し「どんなときWiFi」は、サービス開始当時「U2s」でしたが、現在提供しているものは「U2s」と基本スペックは同じで、OEM共有されている「D1」という端末です。

U2sの端末情報

2、通信制限(容量制限と速度制限)なし ⇒ 使い放題

【容量制限と速度制限とは・・・】

容量制限 利用できるデータ容量に制限があること。
WiMAX2+の場合、「使い放題プラン」と「7GBプラン」の2種類があります。
速度制限 一定期間に大量のデータを利用した場合、通信速度が低速に制限されること。
WiMAX2+の場合、3日間で10GB以上の大容量のデータを利用した場合、速度が夜間(夕方6時から深夜2時まで)のみ1Mbpsにまで落ちます。

現在比較的料金が安いモバイルWiFiのプランには、月額利用通信量の制限を設けているところが多くあります。(容量制限)
例えば、現在圧倒的にシェアーの高いKDDI系のWiMAX2+回線の料金が安いプランには、月間7GBの制限がかかっています。
しかし「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときもWiFi」は格安にもかかわらず、容量制限はなく、使い放題です。

また一定期間に大量のデータを利用した場合、通信速度が極端に低速になるサービスが多くある中で、「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときもWiFi」は共に速度制限がかかりません。

3、海外でもそのまま持ち込むだけで利用可能

「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときもWiFi」のサービスの特徴は、共に海外でもそのまま利用できるというものです。

一般的なモバイルWiFiルーターは、端末にSIMが入っていますが、「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときもWiFi」の端末は一般利用でSIMが入っていません(SIMを入れるスロットはあります)。

クラウド上のSIMサーバーに必要なSIM情報があり、利用者はWiFiルーターからのリクエストに応じて、SIM情報をここから自動で取得します。よってどの国でもSIMカードの差し替えは必要なく、手軽に海外でも通信が行えます。

「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときもWiFi」で採用しているクラウドSIMは、最先端の通信技術になります。

【hi-ho GoGo Wi-Fi】の海外対応エリア

エリア1

970円/日

アジア1・オセアニア1・ヨーロッパ・北米)

中国・香港・インドネシア・韓国・マカオ・マレーシア・タイ・台湾・シンガポール・ベトナム・ラオス・ネパール・フィリピン・カンボジア・モンゴル・ミャンマー・オーストラリア,オーストリア・ベルギー・ブルガリア・チェコ共和国・ドイツ・デンマーク・スペイン・フィンランド・フランス・イギリス・ギリシャ・イタリア・オランダ・ポルトガル・ロシア・スロベニア・トルコ・リヒテンシュタイン・バチカン市国・モナコ・オーランド諸島・サンマリノ・キプロス・ハンガリー・ラトビア・ポーランド・スウェーデン・マルタ・スロバキア・ウクライナ・エストニア・クロアチア・アイルランド・アイスランド・リトアニア・ルクセンブルク・ルーマニア・セルビア・ノルウェー・ジブラルタル・アルバニア・モンテネグロ・マケドニア・ガーンジー・ジャージー・マン島・ボスニア・ヘルツェゴビナ・アメリカ・カナダ

エリア2

1,600円/日

アジア1・オセアニア1・中東・中米・南米・アフリカ)

バングラデシュ・カザフスタン・パキスタン・タジキスタン・スリランカ・ブルネイ・インド・グアム・フィジー・ニュージーランド・北マリアナ諸島・アラブ首長国連邦・サウジアラビア・バーレーン・イスラエル・ヨルダン・カタール・クウェート・
オマーン・アルゼンチン・ボリビア・チリ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ウルグアイ・ベネズエラ・ハイチ・パナマ/コスタリカ・グアテマラ・ニカラグア・エルサルバドル・プエルトリコ・ドミニカ共和国・アンギラ・ガイアナ・イギリス領ヴァージン諸島・ケイマン諸島・キュラソー島・カイコス諸島・イギリス領グレナダ・グアドループ・ジャマイカ・マルティニーク・タークス・フランス領サン・マルタン・セントビンセント・グレナディーン諸島スリナム・ブラジル・トリニダード・トバゴ・アルバ・メキシコ・ケニア・アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ザンビア・モーリシャス・ナイジェリア・チュニジア・タンザニア・エジプト・モロッコ・西サハラ・南アフリカ・マダガスカル
【どんなときもWiFi】の海外対応エリア

エリア1

1,280円/日

アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米)

韓国・香港・中国・台湾・マカオ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・タイ・ベトナム・マレーシア・フィリピン・インドネシア・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ネパール・インド・スリランカ・バングラデッシュ・カザフスタン・モンゴル・パキスタン・グアム・サイパン・フィジー・オーストリア・ベルギー・スイス・チェコ・ドイツ・スペイン・フィンランド・フランス・ギリシャ・イタリア・オランダ・ポルトガル・ロシア・スロベニア・トルコ・リヒテンシュタイン・モナコ・キプロス・ハンガリー・ラトビア・ポーランド・スウェーデン・ウクライナ・エストニア・クロアチア・アイルランド・リトアニア・ルクセンブルク・セルビア・ノルウェー・アルバニア・デンマーク・スロバキア・イギリス・サンマリノ・バチカン市国・ブルガリア・アイスランド・マルタ・ルーマニア・オーランド諸島・アメリカ・カナダ

エリア2

1,880円/日

(中東・南米・アフリカ)

UAE・カタール・ヨルダン・イスラエル・サウジアラビア・イエメン・バーレーン・コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ドミニカ共和国・コスタリカ・エクアドル・グアテマラ・ペルー・ボリビア・チリ・ニカラグア・エルサルバドル・メキシコ・プエルトリコ・南アフリカ共和国・ケニア・モロッコ・エジプト・西サハラ・タンザニア・ザンビア・チュニジア・アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ナイジェリア・モーリシャス

【hi-ho GoGo Wi-Fi】vs【どんなときもWiFi】サービス内容の比較

サービス名 hi-ho GoGo Wi-Fi
(ハイホーゴーゴーWiFi)
どんなときもWiFi
提供会社 株式会社ハイホー 株式会社 グッド・ラック
国内の利用回線 au
docomo
SoftBank
都度最適な回線を自動で選択
au
docomo
SoftBank
都度最適な回線を自動で選択
容量制限 容量制限なし(使い放題)  容量制限なし(使い放題)
速度制限 速度制限なし 速度制限なし
クラウドSIM(※1) 対応  対応
契約期間 2年
(以降1年ごとの自動更新)
2年
初期費用 内訳 事務手数料3,000円  事務手数料3,000円
合計  3,000円 3,000円
月額料金 ずっと 3,355円/月  クレジットカード料金
(口座振替は+500円/月)
3,480円/月
25ヶ月以降:3,980円/月 
2年間トータル料金 83,520円  86,520円
3年間トータル料金  123,780円
134,280円
支払方法 クレジットカード クレジットカード
口座振替(+500円/月)
端末弁償代 18,000円 18,000円
端末補償オプション 500円/月 400円/月
端末 U2s D1
端末の提供形態 無料 レンタル
解約違約金  0~12ヶ月:18,000円
13~24ヶ月:9,500円
25ヶ月目:0円
26ヶ月~:9,500円
24ヶ月以降は1年間の自動更新
更新月は0円
 0~12ヶ月:19,000円
13~24ヶ月:14,000円
25ヶ月目:0円
26ヶ月~:9,500円
海外利用料 エリア1: 970円/日
エリア2:1,600円/日
エリア1:1,280円/日
エリア2:1,880円/日
このサービスのポイント 通信制限なしのモバイルWiFiサービスで
現在の最安値
通信制限なしのモバイルWiFiサービスで2019年前半まで最安値
申し込み先 hi-ho GoGo Wi-Fi どんなときもWiFi

※1 【クラウドSIM】
クラウドSIMは、モバイルWiFiルーターの端末にSIMが入っていません。
クラウド上のSIMサーバーに必要なSIM情報があります。利用者はWiFiルーターからのリクエストに応じて、SIM情報をここから自動で取得します。
よってどの国・地域でもSIMカードの差し替えは必要なく通信が行えます。
日本国内においては、「au」「docomo」「SoftBank」のそれぞれの回線から、自動で最適な通信回線を選択します。
クラウドSIMは次世代の通信技術です。

  • 株式会社ハイホーの【hi-ho GoGo Wi-Fi】は2019年11月に始まった新しいサービスですが、現在大人気の「どんなときもWiFi」のサービスや料金体系を大きく意識して、スペックを決めてきたことがこの比較表で読み取れます。
  • 両サービスの性能は同じでも、端末補償オプション以外、「hi-ho GoGo Wi-Fi」の方が全体的に一層格安な料金設定になっています。
  • 国内の利用キャリアは、「hi-ho GoGo Wi-Fi」、「どんなときもWiFi」共にau、docomo、SoftBank の3社に対応しています。
    但し「hi-ho GoGo Wi-Fi」、「どんなときもWiFi」共に優先キャリアは、SoftBankのようです。

【hi-ho GoGo Wi-Fi】vs【どんなときもWiFi】の端末で比較

「どんなときもWiFi」で利用している端末は、つい最近U2sからD1に変更になりました。見た目は同じですが、D1には「どんなときもWiFi」と印字されており、オリジナル端末として提供しています。

hi-ho GoGo Wi-Fiで提供している「U2s」とどんなときもWiFiで提供している「D1」の性能はほぼ同じですが、若干の違いもあることから比較してみました。

hi-ho GoGo Wi-Fi
(ハイホーゴーゴーWiFi)
どんなときもWiFi
端末製品名 U2s D1(U2sのOEM品)
重量 151g 151g
サイズ 127×65.7×14.2mm  127×65.7×14.2mm
連続使用可能時間 12時間  12時間
最大通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:50Mbps
SIMスロット個数(※) 1 x Micro SIM slot
(Standard SIM slotはありません)
1 x Standard SIM slot
1 x Micro SIM slot
ポート USB 2.0 port:
Input: DC 5V-1A~5V-2A
USB 2.0 port:
Input: DC 5V-1A~5V-2A
周波数帯 LTE-FDD Band: 1/2/3/4/5/7/8/9/12/13/17/19/20/26/28
LTE-TDD Band: 34/38/39/40/41
WCDMA Band: 1/2/4/5/6/8
GSM:850/900/1800/1900MHz
LTE-FDD Band: 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
LTE-TDD Band: 38/39/40/41
WCDMA Band: 1/2/4/5/6/8/9/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
CDMA/EVDO: BC0/BC1
WiFi規格 IEEE802.11b/g/n  IEEE802.11b/g/n
バッテリー容量 3,500mAh 3,500mAh
同時接続台数 5台 5台
付属品 MicroUSBケーブル(充電用) MicroUSBケーブル(充電用)
グレーのみ ゴールド/グレー
製造元 uCloudlink(香港) uCloudlink(香港)

SIMスロット個数:スロットに差し込んで一般的なモバイルWiFiルーターとして利用可能。

【hi-ho GoGo Wi-Fi】の「U2s」と【どんなときもWiFi】の「D1」は、見た目は同じですが、下記3つの項目で若干仕様の違いがあります。

  • SIMスロット個数
  • 周波数帯

「D1」はスタンダードSIMに対応しているくらいで、両サービスの利用勝手はほぼ一緒です。

【hi-ho GoGo Wi-Fi】vs【どんなときもWiFi】の提供会社で比較

「hi-ho GoGo Wi-Fi」は2019年11月にサービスを開始し、まだ日が浅いことから、どんな会社が運営しているか気になります。

そこで「hi-ho GoGo Wi-Fi」と「どんなときもWiFi」は、どんな会社が運営しているのか調査してみました。

hi-ho GoGo Wi-Fi
(ハイホーゴーゴーWiFi)
どんなときもWiFi
会社名 株式会社ハイホー
https://hi-ho.jp/
株式会社 グッド・ラック
https://good-luck-corporation.co.jp/
代表取締役 鈴木 武人 佐々木 允浩
設立日 2007年6月1日 平成22年3月17日
本社住所 〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-41-8 IOBビル 3F
〒910-2178
福井県福井市栂野町第15号1番地2
事業内容 インターネット接続事業
  • インターネット接続サービス
  • インターネット会員サービス
  • その他インターネット関連事業
従業員数 未公開 657人(2019年2月末時点、アルバイト・パート含む)連結グループ全体
親会社 株式会社ISPホールディングス(100%)  

株式会社オールコネクト
https://www.all-connect.jp/

本社:〒910-2178 福井県福井市栂野町第15号1番地2

連結売上高:355億円(2019年2月期)

その他  

発足当時は旧松下電器産業(現パナソニック)系列で当時の社名は「Panasonic Hi-HO」。
インターネットサービスプロバイダーとして事業展開。

2007年:IIJの傘下に入る
2018年12月:株式会社ISPホールディングス(投資会社)の傘下

 

 

hi-ho GoGo Wi-Fiを運営している「株式会社ハイホー」は、設立当時パナソニック系列のプロバイダーとして運営しており、歴史や信頼も兼ね備えていることから、安心してお申込みができるところかと思います。

【hi-ho GoGo Wi-Fi】と【どんなときもWiFi】の比較のまとめ

【hi-ho GoGo Wi-Fi】と【どんなときもWiFi】の比較のまとめ

「どんなときもWiFi」は、2019年春からサービスを開始し、既に多くの利用者がこのサービスを利用し、実績があります。
そして運営している株式会社 グッド・ラックは、以前より「NEXTmobile」のモバイルWiFiサービスも行っていることから、信頼性も全く問題なく安心してお申し込みができるでしょう。

片や「hi-ho GoGo Wi-Fi」は、これだけ大人気の「どんなときもWiFi」のサービス内容とほぼ同じにして、料金設定をさらに下げてサービス提供をし始めました。
運営会社の株式会社ハイホーの親会社は、2度ほど変わっていますが、歴史ある会社でインターネット事業においては豊富な実績があります。

これからお申込みを検討している方は、「どんなときもWiFi」よりもさらに安い「hi-ho GoGo Wi-Fi」も検討されてみてはいかがでしょうか。

  • 使い放題(通信制限がない)で最安値で信頼できる会社のモバイルWiFi ⇒ hi-ho GoGo Wi-Fi
  • 使い放題(通信制限がない)で実績重視で格安のモバイルWiFi ⇒ どんなときもWiFi